2024/8/11時点の四国4クラブの選手の出場記録など。
1つ目はスタメン数ランキング。
岩尾憲選手は徳島で237試合目のスタメン出場。愛媛で最多は赤井秀一選手の237試合なので、この記録に並んだことに。四国一位タイですね。
2つ目は得点率ランキング。90分あたりで何点取っているか。
徳島は大西孝治選手、バラル選手、河田篤秀選手、渡大生選手、森海渡選手の順。
愛媛は1位が行友翔哉選手。ポルトガルから復帰した模様。結局、トップチームでは出場できていないのかな?
讃岐は1位が大野耀平選手。今後どれだけこの得点率をキープできるか。浮上のカギを握るかもしれない選手。
3つ目は得点ランキング。
徳島は津田知宏選手、渡大生選手、羽地登志晃選手、佐藤晃大選手、岩尾憲選手、垣田裕暉選手の順。
愛媛は河原和寿選手の44得点、讃岐は重松健太郎選手の24得点、今治は千葉寛汰選手の19得点が最多。
4つ目は出場試合数ランキング。
徳島の1位は岩尾憲選手の242試合、愛媛の1位は赤井秀一選手の276試合、讃岐の1位は清水健太選手の221試合、今治の1位は山田貴文選手の139試合。
5つ目は出場試合の勝ち点数ランキング。選手が出場した試合で獲得した総勝ち点をランキングにしたものである。
徳島の1位は岩尾憲選手の369。愛媛の1位は近藤貴司選手の297。讃岐の1位は清水健太選手の225。今治の1位は山田貴文選手の208。
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