12/25にHigh1が中国シャークスに勝ち首位に浮上。
12/29、30は日本勢同士の対戦。
アイスバックスは連勝し5位のアニャンハルラとの差を縮める。
プリンスラビッツは1勝1敗。High1が1OT勝ち1分と3Pointsをあげたためにプリンスラビッツの首位再浮上はならなかった。
クレインズはアイスバックスによもやの連敗のため王子製紙が3位に浮上。
今シーズンは割とポイントが縮まっていて面白い。
▽12/25(火) High1 9-2(3-0,1-1,5-1) 中国シャークス ▽12/29(土) SEIBUプリンスラビッツ 6-3(2-1,2-0,2-2) 王子製紙 日光アイスバックス 3-2(0-2,2-0,1-0) 日本製紙クレインズ アニャンハルラ 4-4(2-2,2-0,0-2,0-0) High1 ▽12/30(日) SEIBUプリンスラビッツ 1-2(1-0,0-2,0-0) 王子製紙 日光アイスバックス 3-1(0-0,1-0,2-1) 日本製紙クレインズ アニャンハルラ 4-5(1-1,2-0,1-3,0-1) High1 ▽順位表 試 勝 OT勝 分 OT敗 敗 得 失 Points 1 High1 23 15 1 1 1 5 93 58 49 2 SEIBUプリンスラビッツ 21 15 0 1 0 5 101 50 46 3 王子製紙 23 11 1 2 1 8 72 62 38 4 日本製紙クレインズ 21 11 0 2 1 7 65 57 36 5 アニャンハルラ 23 10 1 2 1 9 76 67 35 6 日光アイスバックス 25 8 2 2 0 13 56 76 30 7 中国シャークス 28 2 0 0 1 25 54 147 7
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