5/18、第1節が行われ、
カマタマーレ讃岐U-18 2-4(1-0,1-4) 徳島ヴォルティスユース
愛媛FC U-18 2-0(2-0,0-0) FC今治U-18
という結果だった。
まずは、徳島ヴォルティスユースは好発進。
ただ、、、メンバーが厳しい。尾上くんはまだまだ帰って来そうになさそうか…。福田くんもまだまだ…か。そして、今節は、井上くんがいなかった。
厳しい、、そんな中、試合は、徳島ヴォルティスユースペースで。
左サイドの増井くん、橋本くんがいい感じで攻めている。
プリンスリーグ四国で対戦したときは、オウンゴールで先制を許し、宮本くんのシュートはブロックした選手の足で、すごい回転がかかってしまい、ゴールネットに突き刺さった。そして、終盤に朝日奈くんが右足でのシュート。これで、1-2 しかし、ここまでで同点まで持って行けなかった。
この日も相手に初めて与えたCKから先制を許し、前半を 0-1 で折り返した。
後半10分、ロングシュートを決められて、0-2。ほぼ、プリンスリーグ四国の時と同じような展開。
前回は、尾上くんが決定的なシーンを演出したが、その影響もあり負傷退場したが、まずは長村くんの得点で 1-2。これが後半22分。その後、25分の大和くんのシュートはオフサイド判定。
32分、直接FKを武田くんが左足で決めて、ようやく 2-2 の同点に。
36分、宮村くんのシュートが相手DFにあたりオウンゴールでついに逆転。
45+4分、橋本くんの得点で4-2。なんとか初戦をものにすることができた。
これでクラブユースは、2021年5月にカマタマーレ讃岐U-18に敗れて以降は、6勝2分となる。


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