Tリーグ、第13節終了

Tリーグ、第13節が終了。

T1リーグの優勝争いは3チームに絞られた感がある。

1.徳島科学技術高校
2.徳島市立高校S
3.鳴門高校

3チームが勝ち点29で並んでいる。
徳島市立高校Sは1試合少ない状態。

徳島科学技術高校は6連勝と好スタートを切ったが、徳島市立高校S、鳴門高校に敗れて2敗。ここ2試合は連勝して、9勝2分2敗で勝ち点29。

徳島市立高校Sは序盤は引分けが続いたが、鳴門高校に敗れてからは6連勝中。9勝2分1敗である。

鳴門高校は11戦無敗で首位に立っていたが、ここ2試合、生光学園高校、阿波高校に敗れて首位から後退した。9勝2分2敗。勝ち点29。

降格争いは、小松島高校が9位、池田高校が10位となっている。小松島高校はここ3試合は1勝2分。ひょっとしたらひょっとするかも。1試合少ないので、今日、阿波高に勝てば勝ち点10。そして、8位、10位との対戦も残しているので、降格のボーダーは割と高くなりそう。
また、プリンスリーグ四国から1チーム徳島のチームが降格してしまうと、8位が降格してしまう。
勝ち点は20ぐらいまで必要か。

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