クラブユース(U-18)四国、第1節

クラブユース(U-18)四国、第1節、徳島ヴォルティスユースはFC今治U-18に2-1で勝利。

FC今治U-18は前半5分に先制するも、前半30分過ぎに、徳島ヴォルティスユースがCKから2点奪い逆転。後半はスコアが動かず 2-1 で終わった。

力の差があった 2019年は、森田凜くんにマンマークをつけたが、退場者も出て 4-0 で徳島ヴォルティスユースが勝利、2020年以降は、毎年 2-1 というスコア、差は縮まってきている、、、のだが、この差はまだまだ大きいのでしょうか。
これで、FC今治U-18はクラブユース9連敗となった。
ただ、この試合に得点した篠森くんはクラブユース4試合連続得点中である。相性がいいようである。

もう1試合、愛媛FC U-18 vs カマタマーレ讃岐U-18 の試合は 2-2 で引き分けたようである。

この結果、次節、徳島ヴォルティスユースが勝って、愛媛FC U-18 が引き分ければ、最終節を待たずに徳島ヴォルティスユースの全国大会出場が決まることになる。
(が、まぁ、簡単にはいかないだろう。。)

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