森田 凜選手、FC琉球に育成型期限付き移籍

12/13に森田 凜選手のJFL奈良クラブへの育成型期限付き移籍の満了と、FC琉球への育成型期限付き移籍が発表となった。
徳島ヴォルティスジュニアユース、徳島ヴォルティスユースで主力として活躍後、2020年に徳島ヴォルティスに加入。出場機会にはめぐまれず、2021年に奈良クラブに育成型期限付き移籍。2021年は16試合1得点。そして、2022年も引き続き奈良クラブで戦い、25試合で1得点と存在感を出している。奈良クラブはJFL優勝でJ3昇格。今年はどうなるのかな、、と思っていましたが、ユース時代のコーチ/監督の倉貫さんがJ2琉球の監督をするので、そこからのオファーがあったのか、今年はFC琉球への育成型期限付き移籍が決まった。徳島でのプレーが見えないのが少し残念でもあるが、琉球で結果を残し、また徳島でのプレーが観たいものである。
※倉貫さんは2017年からユースのコーチ、2018年シーズン途中から2021年までユースの監督。森田くんは2017年から2019年までユースに所属。

森田 凜選手は徳島では背番号41をつけていました。奈良クラブでは14番。ユース時代は1年時に20、2年時に14、3年時は10でした。今年はどの背番号となるか。。

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