7/28(木) から決勝トーナメントが始まった。
ラウンド16。
FC東京 4-4(0-1,4-3) PK2-4 C大阪
川崎F 0-0(0-0,0-0) PK2-4 東京V
山口 0-3(0-2,0-1) 鳥栖
横浜FC 3-1(2-0,1-1) 札幌
浦和 2-0(2-0,0-0) 清水
横浜FM 2-2(1-1,1-1) PK5-4 磐田
柏 2-1(1-0,1-1) 大宮
名古屋 0-2(0-1,0-1) 大分
鳥栖では大場くんが途中から出場していますねぇ。
プレミアEAST 首位の川崎FがPK戦で敗れました。試合時間は80分ですが、決着がつかずPK戦、PK戦はやはり分かりませんねぇ…。プレミアEAST では10勝2分で首位で今大会でも優勝候補だったのですが。勝った東京Vはプリンスリーグ関東1部 6位。
プレミアWEST 首位の鳥栖は山口に3-0で快勝して準々決勝進出。
プレミアEAST 2位の横浜FM、プレミアWEST 2位の磐田、両チームがラウンド16で対戦。こちらはPK戦にもつれ込み、横浜FMが勝利。
プレミアEAST 5位のFC東京、プレミアWEST 5位のC大阪、この両チームもまたPK戦に。PK戦でC大阪に軍配が上がりました。
プレミアEAST 6位の大宮はプレミアEAST 7位の柏と対戦。柏が2-1で勝利。
プレミアWEST 7位の清水はプリンスリーグ関東1部 4位の浦和と対戦。浦和が勝利。
プレミアEAST 8位の横浜FCはプリンスリーグ北海道3位の札幌と対戦し、横浜FCが勝利。
プレミアWEST 10位の名古屋はプリンスリーグ九州5位の大分と対戦し、大分が勝利。
ベスト8は以下のようになっている。
・横浜FM（プレミアEAST 2位、神奈川）
・柏（プレミアEAST 7位、千葉）
・横浜FC（プレミアEAST 8位、神奈川）
・鳥栖（プレミアWEST 1位、佐賀）
・C大阪（プレミアWEST 5位、大阪）
・浦和（プリンスリーグ関東1部 4位、埼玉）
・東京V（プリンスリーグ関東1部 6位、東京）
・大分（プリンスリーグ中国 5位、大分）
関東5、九州2、関西1
※順位は7/28時点での順位で試合数に違いがあり暫定順位のところもあります。
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