勝ち点 得失差 34 12/2 1 浦和レッズ 69 +38 G大阪(H) 2 ガンバ大阪 66 +33 浦 和(A) 3 川崎フロンターレ 64 +27 C大阪(A)
ガンバが第32節に福岡に引き分け、自力優勝の目がなくなったが、第33節、ロスタイムに勝利、一方、浦和はFC東京にスコアレスドロー。またまた自力優勝の目が復活。
しかし、現実はアウェイで3点差以上の勝利が必要。しかもホームで負けない浦和が相手。
少し厳しいか。
あとは、ACL出場権をかけて2位以内を巡る争いも面白そう。可能性があるのは川崎。最終節は降格争いまっただなかのセレッソ。
とりあえず最終節はテレビの前で見届けたい。
勝ち点 得失差 34 12/2 16 セレッソ大阪 27 -24 川 崎(H) 17 アビスパ福岡 26 -24 甲 府(H) 18 京都パープルサンガ 22 -35 名古屋(H)
降格争いは、大宮の残留が決定。京都の自動降格が決定し、最終節を迎える。セレッソが福岡。どちらかが自動降格、どちらかが入れ替え戦にまわることになる。
こちらも最終節は熾烈な争いとなりそう。
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