2-2東京ヴェルディ1969

今日はちょうどよい時間帯の汽車がなかったので車で鳴門へ。
渦まつり会場にてH坂さんに会った。あとは、N瀬くんもいた。とりあえず並んでみたりして食べてみたりした。
○×クイズに参加したけど、途中で振り落とされてしまった。チアリーディングもここであったので写真を撮ったり、と。そうそう、K林さんと話しました。
辻本は、原付で山形まで行った人がいることを知らなかったみたい。また井手口は、今日は中2日ということもあり休みみたいでした。次の鳥栖戦は出ます、と言ってた。
試合は、A村くんと観戦。
さて、今日はスタメンは天羽ではなく西河が入っていました。ま、これも今朝の徳島新聞の予想範囲内。
リザーブは、山口、天羽、挽地、大島、ジョルジーニョ。大島が入りましたね。
前半そうそうに伊藤がふわりとあげたボールを小林がヘッドで。いきなり先制。いい形でした。しかし、前半20分頃に、個人技にやられちゃいました。1-1。
後半いきなり失点。1-2。スローインから決められた。それにしても、あのスローインって脅威ですねぇ…。しかし、すぐさま得たFKをアンドレがずどんと決めてくれました。いいシュートでした。これで通算99ゴール目。100ゴールはこの試合で達成するか?と思われたものの結局はこのまま。
結局2-2の引き分け。試合自体は面白い試合でした。高橋範夫は決定機を何度かセーブしましたし、こちら側にも惜しいシュートがありました。シュート数は19-19、というのがすごい試合であったということを物語っています。
サポーターとしては、やはり物足りなかったなぁ。正直この試合は勝って欲しかった。
残りは箇条書きで。
・今回も3バックの選手がどんどんあがっていくシーンがありましたが、よかったですねぇ。石田のドリブルとか。
・玉乃がイエローもらいました。8枚目。鳥栖と高知での試合が出場停止かな?
・シュート数は、アンドレ5、金位漫3、玉乃淳2、小林康剛2、羽地登志晃2、片岡功二1、伊藤彰1、挽地祐哉1、西河翔吾1、石田祐樹1。FWのシュート数が少ないのが不満。
・もう少しトラップが、というのがいくつか。
・パスがきれいにつながったのが何度か。
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