0-1愛媛FC

昨日は愛媛FC戦。
今年最後の四国ダービー。
スタメンは予想通り。リザーブに山口、金位漫、挽地、小山、そして林威宏。
前半、よく攻めてたと思う。玉乃のバーをたたくシュートが惜しかった。
後半、いきなり、相手シュートが決まる。右からの入ってきたのを一旦はクリアしたもののこぼれ球を拾われて決められた。
その後、ジョルジーニョの抜け出しに相手DFが止めて2枚目のイエローで退場。数的優位にたつ。
愛媛は、さくっとFWを下げてDFを入れ、4-4-1とする。
何度かセットプレーのチャンスがあるが決まらず。そこで、背の高い選手として林威宏を投入。ここで伊藤彰を下げたのは少々もったいなかった。
このあたりから、大森からどんどんクロスが入ってくるようになった。今日、大森が入れたクロスはかなりあった。
しかし、左からだけのクロスで愛媛DFもしっかり対処できていたようだ。
引いた位置から林のシュートに存在感を感じた。全体的には林はそんなにいいとは思わなかったが。
時間だけが過ぎていき、結果は0-1。愛媛FCとの四国ダービーは1分3敗。
来年は、最低3勝1分しないといけない。
このページは xfy Blog Editor を利用して作成されました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました