新本因坊

高尾紳路が張栩を4勝1敗でやぶって新しい本因坊が誕生。
他の3人(張栩、山下敬吾、羽根直樹)に比べて出遅れた感があったが、ようやくタイトルをとって今後も楽しみである。
高尾といえばやはり数年前の新鋭トーナメント決勝。山下敬吾との対局は「ヒカルの碁」にも使われている。北斗杯予選の社清春と進藤ヒカルとの対局がそれだったりする。

コメント

  1. あやこ より:

    お二人とも20代なんですね。お若い。
    本因坊戦となると、もっとお歳を召した老練な棋士同士の対局なのかなと思ってました。

  2. yamaemon より:

    やはり、ヒカルの碁の影響ですねぇ(笑)。ヒカルの碁だと桑原本因坊ですから。

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