2020年のクローバーリーグ

2020年のクローバーリーグは、
2019年上位6チームと香川県からはシーガルが自動昇格、徳島県は入れ替え戦でプルミエールが勝ち残留、高知県は入れ替え戦で同点で、規定により高知中が残留、そして愛媛県は入れ替え戦を勝ち抜いたFC.Liventが初の参入を決めた。
これで、来シーズンは、12年連続12回目の徳島ヴォルティスJY、愛媛FC U-15、10年連続のFCコーマラント、高知中学校、8年連続の徳島FCリベリモ、4年連続のカマタマーレ讃岐U-15、プルミエール徳島SC、2年連続のFC今治U-15、2年ぶりのシーガルFC、初のFC.Liventの10チームに決まった。
例年、2年前のU-13リーグの結果がそのままU-15の結果となることが多い、あとは指導者がどれだれ選手の力を引き出すことができるか。
2年前のU-13は愛媛FCが優勝、2位がFC今治だった。
過去の優勝回数は徳島ヴォルティスJY、愛媛FC U-15 がそれぞれ5回、愛媛FC U-15 新居浜が1回。








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