プリンスリーグ四国、第14節

いよいよプリンスリーグ四国も佳境で、この週末が第14節。
現在、徳島市立高校、愛媛FC U-18、明徳義塾高校の3チームが勝ち点で並んでいて、徳島ヴォルティスユースが勝ち点差3でおいかけている、という状況。
徳島ヴォルティスユースは今節は3位の明徳義塾高校と対戦。ここからは落とせない試合が続く。
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第14節の対戦カード
明徳義塾高校-徳島ヴォルティスユース、プリンスリーグ四国での対戦成績は徳島ヴォルティスユースの7勝2分3敗。前期は徳島ヴォルティスユースの劇的な逆転勝利。昨年は明徳義塾高の1勝1分。ここ3年では徳島ヴォルティスユースの3勝1分1敗。
高松商業高校-松山工業高校、プリンスリーグ四国での対戦成績は松山工高の9勝1分6敗。前期はこのカード初の引き分けとなった。昨年は高松商高の2勝。ここ3年では2勝1分2敗の五分。
徳島市立高校-四国学院大学香川西高校、プリンスリーグ四国での対戦成績は香川西高の8勝1分5敗。前期は徳島市立高が7-0と大勝。昨年は1勝1敗。ここ3年では徳島市立高の4勝1敗。
済美高校-愛媛FC U-18、プリンスリーグ四国での対戦成績は愛媛FC U-18の6勝1分2敗。前期は愛媛FC U-18が8-0の大勝。済美高は昨年まで8戦すべて2得点以上であったが前期の試合が初の無得点。昨年は済美高の1勝1分。
高知西高校-大手前高松高校、プリンスリーグ四国での対戦成績は大手前高松高の1勝。前期は大手前高松高が3-0で勝利。今年2月のプリンスリーグ四国参入戦では0-0でPK戦の末、高知西高が勝利している。

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