3/28、有休を取得して徳島市陸上競技場にて観戦してきました。
試合前の練習で小野雄平が2番のビブスをつけてました。
徳島ヴォルティスのメンバーは以下のとおり。
麦田 練習生 岡本 挽地 髙橋 練習生 大森 伊藤 石川 天羽 古田
前半は徳島ヴォルティスが押し気味。
大森の強烈なシュートはキーパーにはじかれる。
髙橋から岡本へのパスがきれいに通り、岡本のシュートはクロスバーをたたいてゴールへ。先制1-0。
岡本のFKから挽地が相手にひっぱられながらもシュート。惜しかった。
前半は1-0。
後半は、ファジアーノ岡山のボランチの10番(小野)に注目して観戦。
15分ぐらいまでの動きは抜群でした。ゴール前まで顔を出し、いいクロスをあげてました。
かなり運動量もあり、こういうプレーをやっていてくれたら、、、とも思ったのですが。
一方、ヴォルティスの方は岡本がよかったですね。
岡本の40メートルのミドルシュートはクロスバーをたたいて外れたが、なかなか動きがよく、FK、CKはすべて岡本が蹴っていた。
岡本、挽地が交代してからはファジアーノ岡山ペースで試合が進む。
小野もその後運動量も落ち、前線にはまったく顔を出さなかったが、ファジアーノ岡山のFK、CKなどでは、一番最後に一人残り、カウンターに対処していた。
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