ジュニア、全国出場ならず

今年は何事もうまくいかないですねぇ…。
■6/28 全日本少年サッカー大会徳島県大会決勝(14:00~、田宮) 徳島ヴォルティスジュニア 0-3(0-2,0-1) 川内南 [73]
観戦しに行っていました。4年連続優勝ならず。
それにしても川内南の10番の選手はすごかったですね。今後が楽しみ。






さて、6月を終えてサッカー観戦数は「73」です。今年はなんとか100試合観戦は達成できそうな気もします。。。

コメント

  1. U-13ファン より:

    試合を見て
    ヴォルティスジュニアの最大の欠点である早いよせに対応ができていないのが、敗戦の要素であるのかなと思いました。ある意味川内南の作戦勝ちかな・・・
    普通少年サッカーのチームとすれば、強い相手対して早いプレスをかける。一人で行くと交わされる、2人目3人目で対応するのがセオリーかな。それに対して例年のヴォルティスジュニアの伝統である練習中での紅白戦(ミニゲーム)になれすぎて、早いプレスに対応できていない。今年のチームは個人技よりもチームプレイ、戦術的にこだわらず個々の能力(自分たちで考える)ヴォルティスジュニアと6年生主体の川内南だと経験や戦術的に熟しているチームのほうが勝利して当たり前でしょうね。あとは勝利に対する気持ちが川内南のほうが上かもしれませんね。8人制の試合(徳島、折野杯U-11 全国、ちびりんぴっく)にて、徳島で優勝しながら全国に行けなかった気持ちがこの決勝に出てきたのではと思います。

  2. yamaemon より:

    >U-13ファンさん
    ゴールデンエイジと言われている年代ですからね。
    個々の能力を磨くのも非常に大事ですね。この年代で習得したものが後に生きてきます。
    さて、試合はやはり川内南の方が気迫でも上回っていて、勝利にたいする執着心が感じられました。
    川内南の全国での戦いを期待したいです。

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