順位表(9/8)

四国のチームの1種、2種、3種の順位表

四国ダービーで勝利した徳島ヴォルティスが順位を1つあげたが、2位までの勝ち点差6は変わらず。依然としてJ1への自動昇格は厳しい。残り11試合。
FC今治も勝利で2位をキープ。高知ユナイテッドがほぼ四国リーグ優勝を決め、光洋がほぼ最下位が決定した。

プレミアリーグは試合がなく、プリンスリーグ四国では大勝した大手前高松高が4位に浮上。9位の新田高が勝ち降格争いも非常に混戦となってきた。

クローバーリーグでは徳島ヴォルティスJYはコーマラントと引き分け辛うじて首位をキープ。
カマタマーレ讃岐U-15は上位に連勝して残留、そして高円宮杯四国予選が見えてきた。
次節は徳島ヴォルティスJYがカマタマーレU-15と対戦する。





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