日曜に行われたカマタマーレ讃岐vsAC長野パルセイロの試合。
惜しくもカマタマーレ讃岐は首位のAC長野パルセイロに敗れ、順位の方もHonda FCに抜かれ4位に後退してしまった。
この試合では、徳島ヴォルティスにゆかりのある4選手が後半に同じピッチ上でプレーすることになり、ちょっと感慨深いものがあった。
天羽良輔選手(元徳島ヴォルティス)は6試合ぶりの出場、野口遼太選手(元徳島ヴォルティス・セカンド)は4試合ぶりの出場。岡本秀雄選手(元徳島ヴォルティス・セカンド、元徳島ヴォルティス)は8試合連続のスタメン。
そして、堀河俊大選手(元徳島ヴォルティスユース)は4試合連続の出場。後半35分に野口遼太選手が交代で入ったときには4人がピッチ上にいた。堀河選手はボランチでプレー。もっともっと伸びて欲しい。
それにしても、、僕が観に行ったカマタマーレ讃岐の今年の試合は1分2敗である。大事な試合をことごとく落としている感じが...。
▽カマタマーレ讃岐 シュート 天堀野岡 数 羽河口本 1 ○1-0(1-0,0-0) 佐川印刷SC 18 - 3 - ○○ 2 ○3-0(2-0,1-0) HOYO大分 16 - 1 △ ○▽ 3 ○3-0(2-0,1-0) 栃木ウーヴァFC 12 - 6 - ○▽ 4 ○4-1(1-0,3-1) FC琉球 17 - 4 - ○○ 5 ○2-1(2-1,0-0) ホンダロックSC 5 - 5 - ○○ 6 △1-1(0-0,1-1) ツエーゲン金沢 9 - 6 ○○ 7 ●1-3(0-1,1-2) Honda FC 4 - 15 - ○▼ 8 ●0-1(0-0,0-1) V・ファーレン長崎 8 - 8 - ○ 9 ○1-0(0-0,1-0) AC長野パルセイロ 8 - 8 △- 10 ●0-1(0-1,0-0) SAGAWA SHIGA FC 9 - 7 - △○ 11 △0-0(0-0,0-0) 藤枝MYFC 8 - 4 △ ▽○ 12 ○2-0(0-0,2-0) Y.S.C.C. 13 - 6 - ○▽ 13 △0-0(0-0,0-0) ソニー仙台FC 7 - 8 - ○○ 14 15 ○3-0(1-0,2-0) 横河武蔵野FC 12 - 7 △-▽ 16 ○3-0(0-0,3-0) ブラウブリッツ秋田 12 - 6 △-▽ 17 △1-1(1-1,0-0) MIOびわこ滋賀 13 - 3 △-○ 18 V・ファーレン長崎 19 ●0-2(0-1,0-1) AC長野パルセイロ 14 - 8 △△△○
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