大会要項を抜粋。
期 日 2011年 5月29日(日) 14:00 徳島ヴォルティスユース VS 愛媛FCユース (鳴門・大塚スポーツパーク球技場) 6月 5日(日) 14:00 愛媛FCユース VS 徳島ヴォルティスユース (愛フィールド梅津寺) 会 場 鳴門・大塚スポーツパーク球技場(天然芝) (徳島県鳴門市撫養町立岩四枚61) 愛フィールド梅津寺(人工芝) (愛媛県松山市梅津寺町1386-5)
続いて大会規定の抜粋
競技方法
(1)2チームによる二回戦(ホーム&アウェイ)を行い、勝利チームに
本大会出場権が与えられる。
(2)ルールは日本サッカー協会発行「サッカー競技2011/2012」による。
(3)試合時間は90分とし(ハーフタイムのインターバルは15分)、
競技時間内に勝敗の決しない場合は引き分けとする。
2試合の合計得点の多いチームを勝者とするが、第2戦を終えて
同点の場合はアウェイゴールを2倍に換算する。
それでも同点の場合は20分間の延長戦を行い、なお決しない場合
はPK 戦方式にて勝者を決定する。
(4)警告・退場
大会期間中、退場を命ぜられた選手は、次の1試合に出場できない。
その後の処置については、大会規律委員会にて決定する。
(5)選手登録用紙は、試合開始30分前までに会場本部へ3部提出する。
試合毎の登録は交替選手を含め20名とし、5名までの交代を認める。
もちろん、今年も徳島ヴォルティスユースと愛媛FCユースによるホーム&アウェイとなってます。
そして、そして、もちろんアウェイゴール方式。
徳島ヴォルティスユースは今までここを勝ち抜いたのは1度しかなく、それがアウェイゴール方式による勝ち抜きです。
さて、来年か再来年あたりからはカマタマーレも参戦するのでしょうかねぇ。
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