美術館公開対局は羽生先勝

今日も「大塚国際美術館」に行ってきました。
結局、2日で「大塚国際美術館」に19時間程度いたことになります。。。週末はほとんどここで...。

9時から再開なんで、そのちょい前に。ちょうど、昨日の封じ手直前までの局面を作っているところでした。
その後、封じ手の入った封筒を開封。

しばらく、そこで見ていたが、昨日の見てなかった現代のあたりを見に行ってみたり。
一通りみてから大盤解説の会場に行ったり、昨日見たところをもう一度見たり。

昼食休憩となり、写真をいろいろと撮ってみました。↓

地下2階から見下ろしてみた。↓

一番前の席だとこんな感じに見えます。（実際、昨日の最後に僕が座っていた位置）↓

ポカリにアミノバリュー、クリスタルガイザー、カロリーメイト、ソイジョイが装備されています。↓

地上2階の大盤解説会場。↓

「次の一手」は7五銀。僕も正解したのですが、正解者は徳島会場で71人。正解率は7割弱もあったため、賞品は抽選。で、見事に外れでした...。
このあたりは後手やや有利、というのが徳島にいる阿部八段、有吉九段、青野九段の判断。

その後、対局会場に移動し、深浦王位の投了まで見てました。羽生王将が有利そうなんだけど、両方薄いのでもうなんだか僕には分からない...。
実は僕なら投了したところからでもひっくり返されそう。。

対局終了後の大盤解説会場にやってきた羽生王将と深浦王位。↓

さきほど、JRTのローカルニュースを見たら、ちょこっと僕が映ってました(笑)。