土曜日は、前日が飲み会で帰宅が3時半...。
で、朝起きたら7時半、急いで準備してから7時50分頃に家を出る。
高速を使い、下りたところで地図をゲットして春野に向かう。
翌日はここでアマの試合だが、この日は一足先にユースの試合。
ここは屋根がない...非常に暑い灼熱の中での試合でした。
対戦相手は高知高校。昨年のプリンスリーグU-18四国の優勝チーム。そして、元大塚の影山啓自がコーチをしている。
試合は徳島ヴォルティスユースペースで進むも、カウンターから決められて0-1。
後半、小林を投入し、その小林が、後半2分に同点ゴール。その後も圧倒的に攻め続け、林が素晴らしい動きを見せていた。
しかし、なかなか得点を決めることができなかったが、後半23分に、岡の放ったシュートをGKがはじき、そこを詰めていた林がゴールを決めて2-1。
試合はこのまま終了し、2-1。8連勝、林も8試合連続得点。
ユースチームはこの後、松山工業高校と明徳義塾高校との試合を前半だけ観戦した後に帰って行った。松山工業高校とは次節。明徳義塾高校とは最終節で対戦。
松山工業高校の監督ってあの人だったんですねぇ。元南宇和高校の監督。
さて、これで、徳島ヴォルティスユースは6位以内が確定し残留。香川西高校の残留も決まった。
鳴門高校は済美高校との大一番を制し、7位に浮上し、残りの対戦相手から非常に残留の可能性が高くなった。
▽第8節(6/30) 高知高校 1-2(1-0,0-2) 徳島ヴォルティスユース ▽得点者【高】仁尾【徳】小林、林 明徳義塾高校 1-5(0-3,1-2) 松山工業高校 香川西高校 4-2 愛媛FCユース 高松商業高校 6-1 琴平高校 今治東高校 0-3 高知中央高校 済美高校 1-3(1-1,0-2) 鳴門高校 ▽得点者【済】藤田【鳴】南條、高橋、細川 ▽第9節(7/7) 11:00 明徳義塾高校 vs 愛媛FCユース 春野球技場 13:30 高知中央高校 vs 済美高校 春野球技場 11:00 香川西高校 vs 高知高校 生島メイングラウンド 13:30 高松商業高校 vs 鳴門高校 生島メイングラウンド 11:00 松山工業高校 vs 徳島ヴォルティスユース グリーンフィールド新居浜B 13:30 今治東高校 vs 琴平高校 グリーンフィールド新居浜B ▽順位表 試 勝 分 敗 得 失 差 点 徳香松愛済明鳴知中商今琴 1 徳島ヴォルティスユース 8 8 0 0 27 7 +20 24 - ○○ ○○○○○○ 2 香川西高校 8 7 1 0 19 7 +12 22 - ○○○○ ○△○○ 3 松山工業高校 8 5 1 2 22 11 +11 16 - ●○○○●○△○ 4 愛媛FCユース 8 5 0 3 26 15 +11 15 ●● -● ○ ○○○○ 5 済美高校 8 4 1 3 17 13 +4 13 ●●○○-△●○ ○ 6 明徳義塾高校 8 4 1 3 13 16 -3 13 ●● △-● ○○○○ 7 鳴門高校 8 4 0 4 16 18 -2 12 ●●●●○○-○○ 8 高知高校 8 3 1 4 11 14 -3 10 ● ● ● ●-○○○△ 9 高知中央高校 8 2 0 6 10 18 -8 6 ●●○● ●●●- ○ 10 高松商業高校 8 1 2 5 12 21 -9 5 ●△●● ● ● -△○ 11 今治東高校 8 0 2 6 6 20 -14 2 ●●△● ● ●●△- 12 琴平高校 8 0 1 7 7 26 -19 1 ●●●●●● △ ● -
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