徳島ヴォルティス 2-1 愛媛ＦＣ

いよいよ開幕。
ってことで、行ってきました。佐古駅を11:13発の汽車です。で、鳴門駅に着いたのは、11:44。ここからスタジアムまで徒歩。
汽車の中では女子高生がヴォルティスの話題を口にしてました。オーシの奥さんや子どもの話まで。よく知ってらっしゃる……。

スタジアムに着いたら、12時過ぎ。とりあえずイヤーブック、カレンダー買いました。林はU-18コーチなんですか。

スタメン発表。
スタメン、島津、青葉、河野、西河、金尚佑、アンドレ、丹羽、挽地、片岡、大島、羽地。
リザーブ、古田、石川、小山、小林、クレベルソン

リザーブの石川を除いて想定内。石川は意外だった。

試合が始まるまで、『VORTISSIMO!』を配布させていただいた。こんなに長く配ったのは初めて。
新チャントが載ってるので、開幕数試合はかなり需要が高そうでしょう。

試合開始。前半は徳島ペース。全くと言っていいほど、愛媛からはノーチャンス。その中、前半34分、CK片岡からファーサイドの丹羽へ、丹羽が折り返し、羽地がヘディングシュートで先制。
そういえば、昔はこのようなパターンが多く見られました。CKから今は大宮にいる平岡が折り返して、シュートというパターン。今年はこういうのはどんどんあるかも。

後半開始、後半9分、愛媛CKで、ショートコーナーからゴールを許してしまう。うーん、ポストに当たって入りました。。立ち上がりも徳島ペースであったが、このゴールを境に愛媛ペースになってしまう。同点になったことで愛媛に力を与えてしまったような状態。
それでも、やはり、四国ダービーへの思いが上回ったのが徳島でした。後半27分CKから一度はクリアされるも、金尚佑（たぶん？）からのセンタリングを川北に競り勝った河野がシュート。これがバーにはじかれたが、大島が頭で押し込み勝ち越し！
その後はなんとか無難に。ゴールのあとの大島に１対１のチャンスがやってきたが、あそこは決めないと。あれを決めているともう少し楽な試合になっていたはず。

試合終了後にサポートスタッフを。いろいろとやって、18時ぐらいまで。なかなか疲れました。けど、おもしろそう。
次回はもう少し手際よくしたい。

帰りは汽車で、鳴門を18:50発。これを逃したら、次は、21:08発だった、、、。おそるべしJR。佐古駅に着いたら19:22。そのまま佐古大吉へ。
生中２杯。うまいっす。
お客の中には今年のプラチナのヴォルティスユニを着ている方もいて、帰り際に握手したりして、軽く店内でとくしまコール。この方、、、かなり見かけたことあるなぁ、鳴門で。

帰宅したら20時半。ガンバがまだ得点を決めていないことで、ちょっと焦る。なんせガンバ勝ちでmini toto Bゲットなんで(笑)。その後、バレーがゴールを決めたようで。ニュースの映像で、、、バレーのシュートってミスキックのような。
toto も1つ外しぐらいだったはずなので、明日の3試合に期待がかかる。mini toto A は、、、ダメでしたね。2つも外れてました。