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2006年10月 8日

4-1宮崎産業経営大学

天皇杯3回戦。相手は宮崎県代表の宮崎産業経営大学。
場所は入田。

まず、吉成を見つけた。監物コーチと握手したり、話をしたりしていた。今日は自分のところの中学生がボールボーイ担当っぽい。

試合開始。早々に片岡が3人ぐらいを抜き去ってゴールを決める。1-0。
続いて、玉乃もするどいシュートで、これまた決まり2-0。
前半は互角の戦いが続き、20分頃にセットプレーから決められる。2-1。
もっとどんどんシュートを打っていってもよさそうなんだが。。。

後半に入り危ない場面もあったが、羽地が抜けだし、3点目。3-1。
その後、小林が4点目を決めた。
玉乃→小山拓土、羽地→林威宏の交代があった。
小山の動きはよかった。右サイドからのシュートはバー直撃。しかし、その後、ケガで交代…。審判早く止めてくれよ…。
交代で石田祐樹が入り、右サイドのポジション。石田もバー直撃の惜しいシュートを打っていた。
あとは、林がまたまたケガで退場。交代枠を使い果たしていたので、最後は10人でプレー。

勝つには勝ったものの、、、なんとも言えない試合に…。

あとは、、、挽地が頑張って走って右サイドのボールの追いついたのが一つ。やればできる。こういうプレーを増やしていこう。途中であきらめるな。。

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投稿者 yamaemon : 2006年10月 8日 16:41