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2005年8月21日
2-1サガン鳥栖
[徳島ヴォルティス]
前半はメインスタンドから、後半はゴール裏から観戦。
スタメンは予想通り、羽地、伊藤の2トップ。片岡がトップ下である。新加入の岡本のリザーブに入っている。
前半は0-0。惜しいチャンスもあったんだけど、ポストとかに嫌われる。
後半、相手のCKからボールが逆サイドに流れてきてフリーの選手に決められ0-1。
しかしその5分後、羽地のヘディングシュートで同点。
そしてさらに3分後、長いロングボールを受けた羽地が巧みにボールをコントロールし、逆転弾。
逆転勝ちは初、らしい。確かに今まで逆転しても追いつかれたりしたなぁ…。これで6勝目。まだまだ勝っていってほしい。
それにしてもなんだかんだ羽地にボールが集まる。羽地の決定力がこのチームの勝敗を握ってるようだ。
投稿者 yamaemon : 2005年8月21日 08:45